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2024年2月24日 (土)

大玉いちご

今シーズンから紅ほっぺを作り始めたお客様。

短日感受型品種と低温感受型品種による戸惑いもあり、

花芽分化が遅れて年内は大きく出遅れました。

 

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しかし1番花、2番花ともに超大玉で連続出荷が続き、

G1ホース並みの強烈な勢いで追い上げ最中です。

摘花もしっかりと行なってあるので3番花もマズマズ。

この調子で5番花まで駆け抜けましょう!

 

ここのいちご達を見ていると、

改めて紅ほっぺの頂部優勢の性質がよく分かります。

 

感謝、感謝。

2024年2月22日 (木)

着色不良

低温、日照不足による着色不良です。

通称ツートンカラー果です。

色は悪いですが食べれば美味しい。

甘味はしっかりとあるんです。

 

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品種によって発生します。

昔、岐阜のとちおとめや山陰の章姫でよく見ました。

最近栽培している品種だと、

スターナイト、ほしうららなど発生します。

たまたまお客様の所へいちごを買いに来ていたcafeオーナーはこの写真を見て、

「可愛いデザート作れそう!」

なんて言ってました。

 

感謝、感謝。

2024年2月21日 (水)

震災いちご

震災にあった能登半島のいちご達🍓

心配していたのは施設ともにいちごの状態です。

断水と停電の影響で、

40日間灌水無し、暖房無し。

ほぼ枯れかかっていると腹を据えていました。

 

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それがどうでしょう?

8割の株は写真のような状態です。

たまにいちごも実っています。

いちご達の生命力に感激と驚きです。

震災直後の低温で半休眠に入ったのと、

北陸特有の悪天候(日照不足)がいちご達には幸いしました。

暖地であったら枯れていたと思います。

震災にあったいちご達はこれから頑張ってもらいます。

先ずは休眠打破。

その後は徒長、多花、多芽などありますが、

管理方法はわかっているので、

しっかりと抑制管理して、

4月中旬から最低でも5月いっぱいは収穫を行います。

 

感謝、感謝。

 

2024年2月20日 (火)

震災復興

能登半島地震から50日。

改めて被災された皆さまにはここらからお見舞い申し上げます。

今日は被害を受けた能登のいちご園へ行きました。

 

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遠くから見るとハウスに違和感は少ないですが、

近くで確認すると至るところで異常があります。

最も持ち上がっている柱で18cmありました。

ハウス内のベンチも大小の差はありますが、

ほど全てのベンチが凸凹になっています。

地震の強大な力に驚くばかりです。

現場を把握した上で、

施主様とメーカーさんと一緒に最善の復興計画について話し合いました。

行政の支援の方向にもよりますが、

まず今のいちごを生かすためアクアビートの復旧。

ハウスの修繕は6月から行います。

 

感謝、感謝。

 

 

 

 

2024年2月19日 (月)

ボヤ騒ぎ

霜予防用に設置した暖太郎。

何らかのトラブルでボヤ騒ぎでした。

 

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この程度で済んだのは本当に不幸中の幸いです。

けっして他人事ではありません。

ハウスは可燃物と言う事を再認識して、

注意の上にも注意ですね⚠️

 

感謝、感謝。

 

PS

曇っていますが20℃超して生暖かい変な天気の北陸。

金沢近郊の河北潟のお客様でも震災の爪痕が・・・

灌水、換気など管理が十分に出来ずいちごにもダメージが出ています。

3番花から挽回出来るように励まして作業の再確認です。

 

 

2024年2月17日 (土)

栽培履歴

お客様から栽培履歴管理表の書き方が分からないと相談があり、

一緒に栽培履歴を書き込む事になりました。

 

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栽培履歴って何?

栽培履歴はいちごの栽培中の管理作業や使用資材などを記載して、

栽培作物の生産工程や安全性を示す物です。

消費者や販売者から求められた場合は速やかに提示しなければいけません。

もちろん雅いちごも出荷にあたって提出しています。

 

10年ほど前はしきりに言われていましたが、

最近は少しいい加減になりつつあるかも・・・

これを機に再度見直しして、

しっかりとつける様にしましょう。

自分の栽培を振り返る際にも良い資料となります。

 

感謝、感謝。

2024年2月16日 (金)

草勢に合わせて

今シーズンは1、2番花連続のしかも大玉傾向で、

3番花がお疲れ気味の圃場が多い中ですが、

さすがはいちご名人さんです!

 

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3番花の伸びもマズマズ。

玉太り、果形もよく3番花も期待できます。

もちろん名人芸はいろいろとありますが、

秋根作りと株の草勢に合わせた摘花はポイントです。

特に冬期は各株の草勢に合わせて、

摘花を行い適度な着果負担をかけて株の生育調整を行なっています。

目指せいちご名人🍓の第一歩は、

いちご愛としっかりと観察する事です。

 

感謝、感謝。

2024年2月15日 (木)

目揃え会

雅いちごの春の目揃え会を行いました。

今年は出荷の増減波が比較的少なく順調に安定出荷出来ています。

また試食会の実施やバラ出荷など新しい取組みも積極的行い、

消費者からもお取り引き様からも好評を得ています。

これもメンバーさんの協力と美味しいいちごのおかげです。

ありがとうございます。

 

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これから出荷量が増える春本番。

出荷果実の着色基準。

出荷方法の手順。

一部規格変更について。

メンバーの皆さんを再確認を行いました。

 

また目揃え会の前には栽培講習会。

春の品質管理と重要な育苗について勉強しました。

特に育苗は近年病気に悩まされているので、

短期間育苗やプラグ苗など新しい方法をご紹介しました。

 

今シーズンももう少しで折り返し。

メンバーの皆さんとベクトルを揃えて、

美味しいいちごで3方良しの雅いちごの実現を目指します。

 

感謝、感謝。

 

 

 

2024年2月14日 (水)

薬害

気温が上がったと思って喜んでいたら、

ハーベストオイルの薬害です。

 

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葉。

果軸。

ガク。

各所に発生しています。

話しを聞くと、

防除の最中に陽射しが強くなりハウス温もかなり上がっていたそうです。

 

気温

乾燥

水不足

弱草勢

薬剤の種類

薬剤の組み合わせ

薬害は色んな条件で発生する可能性があります。

 

いちご達には申し訳ありませんが、

出てしまったのは仕方ありません。

草勢が落ちない様に葉面散布で対処。

これ以上葉を痛めない様に、

しばらくは化学剤の使用は控えます。

 

まだまだ朝夕は冷えていていますが、

陽射しも強くなり春バージョンへ。

換気を怠るとハウス温がすぐに30℃以上に・・・

防除時は特に注意してください。

 

感謝、感謝。

 

PS

今日は花粉症がやばいです🤧

 

2024年2月13日 (火)

試食会

1月に続いて第二回の試食会です。

前回不評だった評価シートはシンプルに改良しました。

 

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訳あって2会場に別れましたが、

試食結果が届き次第取りまとめをして、

生産メンバーさんも含む関係者の皆様と共有して、

今後のいちご作り、いちご販売に生かしていきます。

 

また今回は、

理想とする雅いちごの未来像について、

いちご業界の今後についても、

いろいろとお話しさせていただきました。

 

作る人も笑顔☺️

売る人も笑顔☺️

食べる人も笑顔☺️

そんな3方良しの永続的発展の雅いちごを目指します♪

 

感謝、感謝。

 

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